小春ちゃん

この記事は２０１３年秋頃の回顧録です

離れを利用した犬猫預かり、次にやって来たのは猫の小春ちゃん。
ボロボロのところを保護されました。疥癬で痛々しい姿。
保護時はもっとひどかったらしい。

うちには１ヶ月ほどいて、結局保護主さんのうちの子になりました。
保護主さん家には大型犬が居るので、一緒に暮らせるか随分迷われたようですが、
自ら保護した小春ちゃん、気になって気になって仕方がなかったみたい。

今ではうちに居たときの姿が嘘のように、まん丸のフワフワです！