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2014年10月27日月曜日

零余子 



こんな漢字だとは知らなかった、むかご。
「腋芽が養分を蓄えて球状になったもの。多くは葉の付け根にでき、
 落下して地上で発芽し、無性的に新しい個体となる。」
むかごは実は腋芽で、そして種みたいなもんなんだ。へ〜。
そういうわけであっちでもこっちでもヤマノイモが生えている訳だ。
毎年あれだけのむかごが成っていればそら増えるわな。


家の梅の木の下で採ったむかごは早速むかごご飯に。
ホクッとするようなムチッとするような何とも言えない自然の味。
栗ご飯より好きかも。
むかごは晩秋/生活の季語でもあるらしい。

近所の80歳になるおばちゃんは、70歳になるまでむかごを食べたことが
なかったらしい。そんなもん食べんでも他に食べるものがたくさんあったから
とのことだが、70歳のときにパート先のゴルフ場のキャディさんが
うろうろして何かを集めていたので聞いてみるとむかごを探していると。
ご飯に入れたら美味しいのよ、と言われたのでやってみたら案外美味しかった。
70年間損してたわ、と後悔の弁。

私は先月だか斜面の草刈りの際にヤマノイモの葉と分かっていながら
すっかり刈ってしまって後悔。
もう少し待っていればもっとむかごが採れたのに。


2014年7月7日月曜日

草刈りついで


玄関アプローチに見事(見苦しく)茂っていた草をようやく刈りました。
その草の森の中で、モミジとお茶の萌芽を発見。
せっかく芽を出したところで刈ってしまうのは忍びなく、盆栽風に生きてもらうことに。
錦市場で何年も前に買った小鉢と10年以上前友達にもらった誕生日プレゼントの
コーヒーポットに炭と土を入れ、表面はその場に生えていた苔を削りとって
貼付けました。器の底に穴をあけていないのだけど大丈夫かな、蒸れてしまうかな。

草は容赦なく刈って、この木たちには狭い場所ながらも生きながらえる場所を与えるとは
不公平極まりないな。

2014年7月1日火曜日

未だ出逢えず


菊の御紋みたいなキノコ。


敷地内を通る里道に、雑草除けマルチとして敷いている
古畳から生えてきたキノコ。

まだ食べられそうなキノコに出逢っていない。
願わくは舞茸、いや、そんな贅沢は言いません。
ハタケシメジでも生えてきてくれたらうれしいなあ。
キノコの神様、お願いします。


2014年6月30日月曜日

お茶より茗荷



裏のお茶畑。お茶の木を切って畑にしようと張り切っていたのは1ヶ月以上も前。
中途半端に作業中断していたら、あっという間にシダの森になっていました。
そして茶の木とシダの間には、実は茗荷が茂っているのです。
このままでは、もうすぐ茗荷の子が出て来ても見えないし収穫できない。
昨年は時期を見逃してしまい、採れず終い。
今年こそは!と慌ててシダと茶の木を刈りました。


ようやく伸びた茗荷が露わになったけれど、
今まで茶の木を支えに立っていたものは自立できずに倒れるものも。
でもこれで、なんとか茗荷の子が見つけられそうな環境が整いました。
楽しみだ。


茶畑には、シダだけでなく竹という手強い相手も次々と。
ここに生える竹は真竹。孟宗竹よりも遅いこの時期に出てきます。
知り合いのご実家の、「茶畑をちょっとの間放って置いたら竹林になっていた」
という話を以前聞いた時には、嘘やろ、と思ったけれど、今なら「ありえる」と納得。


真竹の竹の子も食べられると聞いたので、小さいものを食べてみることに。


斜めに切って、みそ汁に。


真竹はアク抜きなどせずとも、そのまま料理に使えるそう。
確かにアクなど感じなかった。筍味はあまりしないけれど、
シャキシャキした食感がよかったです。

しかしまだシダと真竹との格闘は続く。


2014年6月15日日曜日

十薬


もらって一番うれしい花束かもしれない、ドクダミの花束。
濃い葉の緑と花の白さ、そしてなんとも言えないあの葉の香り!

葉を生春巻きにして食べるのも、天ぷらも大好き。


そしてドクダミ茶も!


2014年6月9日月曜日

ゴール目前で

3〜4日入れっぱなし 

ヨモギ乳酸菌風呂に入れたユズ、発酵してトロトロに。
とっても良い香り。乳酸菌発酵ジャムもきっと同じような感じなのだろう。
ヨモギ乳酸菌風呂と柑橘は相性がいいと読んだので入れてみましたが、
実際よかった。香りもいいし、酸性度も上がった気がする。
計ってはいないけれど、お風呂でうたた寝して長く浸かったらピリピリしたから。

流す前
浮いているのは泡と薄い膜 

1ヶ月継続を目標にしていたヨモギ乳酸菌風呂。
ここ数日シャワーで済ますことが続いて、
それでも一応一日一回追い炊きはしていたけれど
ここで一旦リセットすることにしました。
1ヶ月にあと3日足りず。


排水すると、浴槽にくっきり跡が…
こすってもとれない。
表面コーティングが剥げたのか色素沈着したのか。多分後者。
こうなってしまうとは知りませんでしたが、
それにしてもほぼ1ヶ月掃除もしていないのに、
乳酸菌湯が入っていた部分はツルツル。

うちから出た水は戸別の浄化槽を通って外に排水されるので、
お風呂から流した乳酸菌液はきっと浄化槽の中でも良い働きを
してくれるのではないかな、と見えないけれど期待しています。


2014年5月30日金曜日

16日目

浮いているのは汚れではなく泡 

ヨモギ乳酸菌風呂16日目。
ちょうど2週間になる日に、洗濯ネットに入れていたヨモギの漬け物は
取り出しました。相変わらず気持ちよく入浴しています。


お風呂のお湯のpHは4.5〜くらい。
pH4.5 前後なら大丈夫そうなので、1ヶ月継続を目指してみます。

が、

ヨモギ乳酸菌風呂のお湯の匂いは、なんとも健康に良さそうないい香り。
しかし、お風呂から上がってしばらくすると、体からなんとも言えない
ニオイが漂ってくる。特に手のひらから。

調べてみると他にもそういう人がいた。

問題は入浴した後の生活中で
気温が上がった際に起こる 体臭(悪臭)の発生なのであります。

手のひらは汗をかきやすいしなあ。

仕事場で子供が私の側に来たときに「なんかオナラの臭いがする〜」と一言。
内心ドキッとしたけれど、平静を装って「ちーちゃん、オナラしたん?」と
逆に質問してやった。大人気ない…

始めのうちは、せっかくの乳酸菌、体につけたままにしないともったいない、と
お湯に浸かってシャワーを浴びずにお風呂から出ていたのですが、
ニオイを気にするようになってからは、シャワーでよく洗い流すようにしています。

なんであんなニオイが出てくるのかなあ。


2014年5月21日水曜日

ヨモギ乳酸菌風呂

3日目くらい

ヨモギ乳酸菌風呂に入ってみたいからでした。
ヨモギの乳酸菌風呂とは、ヨモギに付いている乳酸菌を大量培養して
その液をお風呂に入れると、お湯を換えることなく何日も入り続けることが
できるというもの。もちろんそれが本来の目的ではなく、
発酵した乳酸菌液に浸かることで免疫力をアップさせることが真の目的です。

それにしても何週間もお湯を換えずに入り続けるというのはどういうことか?!
気持ちが悪くないのか?!
ヨモギの乳酸菌風呂を知ったときから、ずっと気になってすぐにでも
試して確かめてみたかったけれど、当時アメリカに居た為、お風呂が
追い炊きできず諦めていたのです。


そしてやっとこの春、実行してみることにしました。
まずは早朝ヨモギを摘んで、その量の半分の黒砂糖と1割の塩で漬け物にしました。
その後のヨモギの乳酸菌作り方は乳酸菌普及協会や他のサイトを参考にということで
割愛しますが、乳酸菌を取り出す為につかったこのヨモギの漬け物、
これもお風呂に入れるといい、と書いてあったのを読んで、
乳酸菌液はまだ出来上がっていなかったけれど、まずはヨモギの漬け物を
お風呂のお湯に入れてみたのです。

そうしたら、本当に気持ちがいい〜!
香りもいいし早速健康になった気がする(影響されやすい)。
お湯を捨てるのがもったいなくて、まだ乳酸菌液は完成していないけれど
このまま置いといてみようと、次の日も同じお湯を追い炊きして入ったのです。

前日よりも色が少し濃くなって、でも汚いとかそんな嫌な感じはなく
却ってより良くなったような気がする。

そうこうしているうちに、乳酸菌液も発酵してきたので
毎日数百ccずつ足しながら今日で丸1週間が経ちました。

髪の毛などの浮遊物はネットで取り除いていますが、
本当に嫌な感じが少しもなくて、気持ちいい!
お風呂が楽しみで仕方がないくらい。

洗濯ネットに入れたヨモギの漬け物もそのまま入れていて、
お湯に浸かっているときに鎖骨の上に載せると、
重みと香りですごくリラックスできます。


これは今のうちにもっと作っておこう、と早速第2弾。
またヨモギを早朝摘んできました。
たくさん摘んだつもりでも前回も今回も1kgいかず。700〜800gくらい。


今回は糖蜜を買ったので、糖蜜と塩で漬けました。



前回作った乳酸菌液のボトルを重しに。


初回乳酸菌液のpHは…


 ちゃんと発酵しているみたい。

乳酸菌液は拡大培養ができるそうなので、
ドンドン増やしていっています。


(私のやり方)

ヨモギの漬け物
ヨモギ:糖蜜:塩=1:0. 5:0. 1

培養時
ヨモギ乳酸菌液:栄養水(水 糖蜜3%塩1%)=1:1

しかし糖蜜をきちんと量るのは難しく、結局適当。
目分量です。
ペットボトルやタンクは残り湯に浸けています。
温かいからすぐ発酵する。


2014年5月14日水曜日

ユスラウメ


ユスラウメの実がついてきた。


昨年はシロップ漬けにしました。てん菜糖を使ったはず。
ただ甘い飲み物をあまり飲まなくなったのでずっと放ったらかしになっていた。
でも今年も実ができたら漬けるだろうし、と久々出してきました。


外作業の後にソーダ水で割ったユスラウメソーダ。
なぜかチョコレートのような香りがしました。


2014年5月7日水曜日

世話をせずとも


敷地内に咲いている花。


時期が来るとこうして毎年咲いてきたのでしょう。

綺麗きれい。



2014年4月16日水曜日

初たけのこ




日曜日の午後、玄関を開けると竹の子が。


家の元持ち主が置いて行ってくださったのです。
今もこの辺りの竹林などを所有されているので。


米ぬか入れてアク抜きしてから、みりんと醤油で煮たものを竜田揚げに。
姫皮は梅肉和えに。

今シーズン初竹の子、美味しいけれどアク抜きを失敗したのか
アクがまだかなり残っていてたくさん食べられない。


せっかくなので春尽くしにしようと、家の裏にある蕗も採ってきました。
なんと椿の葉でアク抜きできると知ったので、椿の葉も採ってきてやってみました。
採ってすぐ茹でたからなのか、椿の葉のおかげなのか、
アクに敏感な私はいつもアク抜きしてもアクを感じるのに今回は大丈夫!

情報源→サムライ菊の助さんのブログ


そして炊く材料も菊の助さんを真似して椎茸(私は干し椎茸使用)、薄揚げと。
椎茸を入れるとせっかくの蕗の味が紛れてしまうかなと思いきや、こちらも大丈夫。
木の芽をあしらってボリュームあるおかずになりました。

それにしても竹の子、山菜、椎茸、どれも放射能汚染されやすいもの。
せっかくの春の味、心の底から楽しく味わえる日はもう来ないのかと思うと悲しい。
美味しい!と言いながらも実は心配と隣り合わせ。
では食べなければいいのに、とも思うけれどそれも悲しい。

原発反対。


2014年4月10日木曜日

蕨(ワラビ)


ご近所のおばあちゃんに、今シーズン初のワラビをいただきました。
それもすでにアク抜きされているもの。嬉しい。

おばあちゃん曰く、そのままおひたしにしてもいいし、卵とじにしてもいいし。
そのとき、私の手にはコッちゃんの産みたて卵が。
ワラビのお礼におばあちゃんに差し上げました。
「これくれたら卵とじできひんくなるやんか」と言われたけれどいいのです。
ここ5年ほど卵をほぼ食べずにいたので、“コッちゃんの2日に1個ペース、
それを2人で食べる” でも結構ずっしりくるのです。
先日は天津飯を作りましたが、卵と豆腐半々混ぜてちょうど良いくらい。
そのような状態なので自分たちで食べるのは少し、あとは他の人に
食べてもらうか猫たちのごはんに混ぜるのがいいかな。

ストーリー付のコッちゃんの卵を食べながら、一般に売られている卵のこと、
養鶏場の鶏のこと、そんなことに少しでも思いを向けてもらえたらいいなと思うのです。

いただいたワラビはパスタにしました。
醤油味の薄揚げとワラビのパスタ、海苔載せ。
ワラビ独特のぬめりがパスタに絡んで美味しかった。

残り半分は、ソイマヨ和えにしようかな。
去年やってみたら美味しかったのです。
ソイマヨと醤油とワサビ少々で和えるだけ。

2014年3月5日水曜日

竹の子三昧・春三昧

この記事は去年(2013)の春〜の回想録です


ご近所からいただいた竹の子、


一度醤油で味をつけて煮て、立田揚げにしたのが一番美味しかったなあ。
ご近所のおばあちゃん、おすすめの食べ方。


食べ終わった、と思うとまた違う方から竹の子が、そしてまた…

昨春は、どれだけの量の竹の子を食べたことか。
ご近所さんにはよくしていただいて、ありがたいことです。


何もせずともわんさか生えてくれる山蕗。


佃煮にしました。



春の楽しみ

この記事は去年(2013)の春〜の回想録です

山蕗とカンゾウ 

 自分家の敷地内で食べられる野草がたくさん採れることが
うれしくてうれしくて、去年の春は野草ばっかり摘んでいました。


カンゾウ、よもぎ、カキドオシ、三つ葉。


天ぷらはおいしい!  全粒粉を水で溶いた衣で。


 ツクシもたくさん!= 畑はスギナだらけで困りました。


パスタにしてみたり、



卵とじならぬ豆腐とじ。奥はいただきもののワケギで薄揚げとヌタに。


この日は、ユキノシタやノビル、ドクダミ、お茶の新芽なども採って、


やっぱり天ぷらにしたようです。 


ただ、たらの芽とコシアブラ、これは残念ながら見当たらず、購入品。


コゴミも同じ産直市場で買ったもの。

アメリカで、野草やたらの芽を採る&食べる楽しみを教えていただいてから
春が待ち遠しくて仕方がない。
たらの芽は、去年市販の根を家の裏に植えてみたけれど、
芽は出てきてくれるのだろうか。
食べられるようになるのはいつの日か。