今年も去年と同じ2月11日に、アメリカから一時帰国中の友人、
Catskillの自然農 fellowship programでお世話になった奥さんと子供たちが
遊びに来てくれました。
子供たちは、住人の私たちでさえも普段足を踏み入れない裏山に上って秘密基地作り。
子供の想像力は豊かだ。
そしてたくさん遊んだ後はおやつの時間。
去年と同じ
サナブリのマクロビケーキを準備していました。
だって前回はおかわりおかわり!で完食してくれて嬉しかったから。
しかし今年は事情が違った。2人ともあまりフォークが進まなかったよう。
そんなことはさておき、クッキーに書いた2人へのメッセージ。
去年は1人ずつに“ Welcome! ” と書いてもらいました。
今年は1年ぶりでまた来てくれたので、“Welcome back!” とお願いしました。
私としては大歓迎の気持ちを込めたつもりでありました。
しかーし!これを見たかずまくん、
「いらっしゃい、みちかちゃん。帰れー!!かずまくん」に見えると笑う。
言われてみるとそうだ、、、Bが大文字だから余計に。
“Welcome みちかちゃん♥ Baaaaaaaaack!!! かずまくん”と言って皆で大笑い。
楽しい楽しい1日でした。
来年はどんなメッセージにしようかな。
今度はケーキ!おいしそうです~(*´ω`)
返信削除子供ってほんと「え?そこ??」ってとこに目を付けたり、意外すぎる解釈をして
驚かされますよね
お店の方もまさかそんな風に見えるとは。。ですね
こうなったら来年のメッセージ、普通じゃつまらない、楽しみです!(^^)!
ほんと子供の着眼点やアイデアにはいつも感心させられます。
返信削除来年どうしよう、、、プレッシャー(笑)