あえて名を付けるとプルコギスパゲッティか。
図書館で立ち読みした「クロワッサン」、特集はやみつき万能調味料。
そこに“肉みそドレッシング”だったか、そんな類いのものが載っていて
レシピではワカメにかけて食べるというもの。
これ肉もどきで作ったらいけるかも、と材料分量を控えて帰ってきた。
元レシピはひき肉100gに対してのもの。私の肉もどきの分量は適当。
調味料も砂糖を抜いたりその他いろいろ変更しております。
酒 大さじ2 まず肉もどきを炒めるときに使う。
A 醤油 1/4〜1/3カップ
酢 大さじ1弱
ごま油 大さじ2
かんずり 少々
八丁味噌 大さじ1/2くらい
B すりごま 大さじ2
おろしリンゴ 1/2個分
おろしニンニク 1かけ分
ネギ 7〜8本
肉もどきを炒めてAを加え、次にBも加えて出来上がり。
今回はパスタに絡めたので茹で汁も少々加える。
肉もどきは、グルテン粉に水を加えグルグル混ぜてまとまったら水気を絞り,
手で引っ張って伸ばして油で揚げて細かくちぎったもの。
この肉もどきというかセイタンもどきというか揚げ麩というのか
何と呼んでいいのかわからないものの作り方は、
オオニシ恭子先生の料理教室で習ったもの。
こんなに簡単でいいの?!とびっくり。
これならグルテン粉さえあれば思い立った時にすぐ作れる。
加える水も多い分は後で絞れるので大雑把で大丈夫。
パスタは桜井食品の国産ロングパスタ。
検出限界1Bq/Kg 以下で放射能検査もしてくれている。
最初このパスタを食べたときは食感がイタリアンパスタと違って
違和感を感じたけれど、今は大好き。
どこかうどんぽくて、今回のようなソースにぴったり。
そうそう、このパスタと一緒にカリフラワーのポタージュも作ったので
カリフラワーの芯を小さい角切りにしてこの肉もどき炒めに加えたのだった。
その歯ごたえがある食感も加わってよかった。
肉もどきだけだとフニャフニャしているので、何か歯ごたえのあるものを
入れた方が飽きずに美味しく食べられると思います。
これはベジでない人にも満足してもらえるのではなかろうかと期待大。
オオニシ恭子先生の料理教室で習ったもの。
こんなに簡単でいいの?!とびっくり。
これならグルテン粉さえあれば思い立った時にすぐ作れる。
加える水も多い分は後で絞れるので大雑把で大丈夫。
パスタは桜井食品の国産ロングパスタ。
検出限界1Bq/Kg 以下で放射能検査もしてくれている。
最初このパスタを食べたときは食感がイタリアンパスタと違って
違和感を感じたけれど、今は大好き。
どこかうどんぽくて、今回のようなソースにぴったり。
そうそう、このパスタと一緒にカリフラワーのポタージュも作ったので
カリフラワーの芯を小さい角切りにしてこの肉もどき炒めに加えたのだった。
その歯ごたえがある食感も加わってよかった。
肉もどきだけだとフニャフニャしているので、何か歯ごたえのあるものを
入れた方が飽きずに美味しく食べられると思います。
これはベジでない人にも満足してもらえるのではなかろうかと期待大。
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